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FAQ:よくあるご質問

01 /
医療資格を持っていませんが受講できますか?
04 /
​私の住む所の近くで開催予定はありますか?

​ テクニカ・ガビランのベーシックコースを受講された方であれば、事前にご連絡いただければ復習のために無料で再受講していただけます。ただし定員に上限があり、常に受講いただけるという保証はありませんので、必ず事前にご連絡くださいますようお願いいたします。

03 /
​復習をしたいのですがその機会はありますか?

 6時間のセミナーで器具を用いての治療行為、特に人に危害を与える可能性のある技術を指導させていただく、ということで、厚生労働大臣発行の医療免許(鍼灸師・柔道整復師・あんま、マッサージ、指圧師・理学療法士・作業療法士)取得者、ならびに米国での医療資格、準医療資格取得者に限定させていただいております。それら準医療資格養成校に在籍する学生につきましては、認定証の効力は資格取得後となることを説明の上、養成校卒業見込みの方のみ受講いただいております。
 パーソナルトレーナーの方ですが、NSCA、あるいはJATIにおいても、養成課程における解剖学、生理学といった基礎医学分野の基準が資格・認定によっては大きくばらつきがあること、リハビリテーション概論・各論といったところもガビランの施術を理解いただく上で必須となりますので参加をご遠慮いただいております。

 2015年3月の東京・千葉で行われたワークショップまで、3月に開催されたものに関しては、米国のガビラン本部で日本国内での企画から指導まですべてを行っていたため、「トレーナー」の名称の訳をNATA-ATCに相当するもの、と判断したケースや当時の告知サイトの記載を受講希望者が確認したうえで申し込みをしてきた、ということでそれらの資格を有していると判断したケースがあったようです。

 今後日本国内で開催されるベーシックコースは国内の者で企画、運営する予定です。ガビランの日本での発展に関してご理解いただけると幸いです。

​ テクニカ・ガビランのベーシックコースを修了された方であれば、器具セットを単独でご購入いただけます。

 他社ISTMの講習を修了された方でテクニカ・ガビランの器具セットだけを購入されたいという場合ですが、他社での講習会受講ならびに修了の確認がこちらからはできないこともあり、6時間のベーシックコース受講をお願いしています。他社ISTMの講習会を受けられた方からは、テクニカ・ガビランならではのポイントがあると概ね好評をいただいております。

02 /
器具セットのみの購入は可能ですか?
​学校などのカリキュラムに取り入れるには?

​柔道整復や鍼灸ならびに理学療法の養成校でカリキュラムとして取り入れたい場合については、お問い合わせメールにて牛島までご連絡ください。追って詳細をお伝えします。

06 /
05 /

器具は、紛失された方にはバラ売りが可能です。

アラ・ガラ・ピコ、いずれも¥36,000でお譲りできます。

ケースもお取り寄せ(¥4,500)ですが、ご用意できます。

お問い合わせメールにてご連絡ください。

2022年3月現在、アラ・ピコのみバラ売り対応が可能です。ケースについても対応可能ですので、ご希望の方はご連絡ください。

​器具、ケースのバラ売りはありますか?

 現在国内でテクニカ・ガビランを指導できる者が大阪を拠点としている関係上、関西での開催が多くなっておりますが、2015年~現在まで年に1回は関東圏で、2017年には沖縄で、2015年には中国地方(広島)でも開催した実績があります。

 いずれの場合におきましても、10名程度の受講希望者とワークショップ開催に適した場所を確保(使用料は当方が負担いたします)いただける場合には地域や日程など可能な限りご希望に沿えるよう調整させていただきます。

 その際、同時に当方でも参加者を追加募集させていただくケースがほとんどですが、プロスポーツチームや大学あるいは会社組織などのスタッフ研修として部外者の参加を認めないケースにつきましては事前にご指定くださいますようお願いします。

 関西圏での開催におきましても、新大阪駅から45分以内の場所で日曜あるいは祝日の午前10時開始にするよう心掛けています。これまで空路では沖縄から、陸路では福岡、関東圏からも日帰りでご参加いただいてきました、大変心苦しくはありますが、お急ぎの方はそちらもご検討いただけると幸いです。

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